考えるノブオ(将来のお金について)

仕事・結婚・子育て・マイホームその他人生に関わる収入・支出について調べて考えていきますよー

出産費用について(概要)

どうも、のぶおです。

 

今回は

出産費用(概要)

についてです。

 

【参考】

今回はざっくりどのくらいかかるのかをみていきます。

下記のサイトを参考にしました。

www.bridge-salon.jp

 

【前提】

 

私と彼女は結婚の話は結構していますが、

妊娠・出産については

子供は2人がいいねー

程度にしか話していません。

出産に関することは具体的には話していません。

里帰りするのか

無痛分娩を選択するのか

色々な選択肢が出産にはあると思いますが

それらについてはまだまだ話し合っていないため

これから話し合っていきたいと思います。 

 

【出産費用について】

上記の記事にはだいたい50万円ほどとありました。

私は無痛分娩があるならそちらを選択してほしいなと思っています。

無痛分娩の相場はプラス10万円~20万円ほどとありました。

無痛分娩の費用については下記のサイトを参考にしました。

www.stemcell.co.jp

このサイトをみて、帝王切開は出産中になってやる場合も

あるとのことでしたので、勉強になりました。

いざその時に急に判断を迫られたらどう答えていいかアタフタ

していたと思うので、いま知ることできてよかったです。

 

 

【出産についての知識】

 

大変恥ずかしいことではありますが、

出産についての知識が全然ありません。

妊娠から出産にかけての女性の身体の変化や

必要なもの、心構え、手続き等

色々なことを知っていなければ彼女を支えることは

できないと思いますので

これから費用について調べるのと同時に

男性目線での出産に関する知識を調べていきます。

 

【費用ついて】

出産費用は結婚費用と比べて

必要なら支出しなければならないと感じています。

 結婚費用はある程度、

私たちが計画を立て予算を組むことができます。

しかし、出産費用は上記に記載した帝王切開を例に

そのときになってみないと分からないものがあるため

費用も多めに見ておかなければならないと感じました。

お金がないないから という理由で判断に迷わないために

出産費用については結婚費用以上にお金に余裕をもって

迎えたいと思います。

 

【まとめ】

 

 出産費用は約50万円である。

無痛分娩を選択する場合は追加で約10万円~20万円ほどかかること。

帝王切開等、想定外の事態が起きる可能性があり

お金には余裕をもって出産に臨みたいこと。

(お金だけでなく、知識や心構えについてもしっかり学び

想定外の事態に備える勉強も必要であること)

 

 

今回は以上となります。

それではまたあしたー