考えるノブオ(将来のお金について)

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人が生まれること、亡くなることについて

どうも、のぶおです。

 

今回は

人が生まれ、亡くなること

についてです。

うまく伝えられるかわかりませんが

頑張って書いていきますので

よろしくお願いいたします。 

 

【結論】

しっかりと

故人を悼み偲び、

出産はおめでたいこと

であると実感しました。

【前提】

先日、身近な方が亡くなりました。

身近な方が亡くなった経験が3人しかいないため

精神的に結構きました。

 

【人が亡くなることについて】

人が死ぬことは避けては通ることができず

死はいつかは訪れるものだとは理解しています。

自身もいつか死んでしまうのだなと改めて実感しました。

その方は大勢の人に囲まれて最期を迎えることができました。

人と人とのつながりを大事にし、大切に扱ってきたからこそ

人に囲まれた最期であったのかなと感じました。

自身の最期も人に囲まれて迎えられるように

人と人との関わり・つながりは大事にしなければいけないと

実感しました。

【出産について】

友人にそのことを打ち明けたところ、

友人の恩師が出産のときに亡くなったことを

話してくれました。

30後半での出産であったため、リスクがあったようです。

私の身近に、今年に入って出産をした人がいました。

無事に生まれ、現在も元気にすごしているようです。

出産というのは、

今までは何となく無事に生まれるものと思っていましたが、

本来は生死にかかわる大変なことであり

死のリスクが常にあるものであると。

出産の知らせを聞く機会が増えたり

悲しいお知らせを聞いたりしていく中で

出産のリスクの高さ、無事に生まれることの大切さを実感しました。

 

【今後について】

自身が最期を迎えるときに後悔のないようにいき、

両親に感謝・恩返しをして

まだ

余裕があれば自身に近しい人に役立ち

できれば社会の役に立ち

大勢の人に最期を囲まれながら迎えていきたいと感じました。

また、無事に健康に生んでくれた両親に感謝です。 

 

【まとめ】

書きだすことで自身の気持ちを整理することができました。

死は避けることができないため、

生きているうちに後悔のないよう過ごしていきます。

また、出産についても大変おめでたいものであることを

再度感じました。

 

以上です。