考えるノブオ(将来のお金について)

仕事・結婚・子育て・マイホームその他人生に関わる収入・支出について調べて考えていきますよー

子育て費用の見積もりについて

どうも、のぶおです。

 

今回は

子育て費用の見積もり

についてです。

 

【参考】

 子育て費用のざっくりとした見積もりができるサイトがありましたので

ぜひ見積もってください。

miraisim.iction.jp

 

現在の年収や将来の家族構成などを入力していけば

ざっくりとした定年後の貯金額がわかります。

車の購入や住宅の購入などの設定もできますよー。

 

【前提】

私は彼女と1年後に結婚して、

子供は3から5年後に欲しいなって考えています。

人数は2人ぐらいがいいねーって話し合っています。 

車は10年ごとに買い替えで

住宅は4,000万円ほどで考えています。

 

【教育費について】

 自身の進学具合を参考にしました。

小中高は公立で

大学は私立に進学しました。

習い事はそんなにやっていないです。

上記のサイトで見ると

ざっくり教育費で2,000万円かかります。。。

2人で4,000万円ですね!

たっかい!

現実的に足りるのか心配ですね。。。

 

【まとめ】

 今回は教育費についてまとめてみました。

だいたい1人2,000万円ほどで

2人4,000万円ほどかかるのがわかりました。

 

 

今回は以上となります。

それではまたあしたー

出産補助金について(お金が貰える!)

どうも、のぶおです。

 

今回は

お金が貰える出産に関する補助金

についてです。

 

【参考】

 妊娠や出産時にお金が貰える制度を紹介していきます。

こちら↓のサイトを参考にしました。

tokubai.co.jp

 

【もらえる制度一覧】

・出産一時金

・出産手当金

を書いていこうと思います。

 

【出産一時金について】

出産一時金は、夫か妻が健康保険に加入していることが

要件の1つです。

給料から健康保険料が控除されていたり、

自営業の場合は国民健康保険に加入していたりですね。

貰える金額は42万円(例外あり)です。

出産費用の相場が50万円なので8割ほど補助してくれるものですね。

下記のサイトを参照しました。

www.kyoukaikenpo.or.jp

 

 

【出産手当について】

妻が健康保険か国民健康保険に加入している場合に

貰える制度となっています。

正社員の方やパートでも社保完備であれば該当するかもですね。

一定期間、通常の給料の2/3程がもらえるもので

かなり大きな金額になってきますね。

 もっと知りたい方は参考にどうぞ。

www.kyoukaikenpo.or.jp

 

【まとめ】

公的な制度で申請と手続きを行えば貰えるお金を紹介しました。

出産はお金がかかる と思っていましたが、実際には

貰えるお金もあるということを皆さんに知っていただき

妊娠や出産に対して少しでも前向きになれたらと思いました。

また、自身も勉強になりましたので

彼女と結婚し、子供を授かった際には

これらの制度を活用していきたいと思います。  

 

今回は少し短いですが以上となります。

それではまたあしたー

出産費用について(概要)

どうも、のぶおです。

 

今回は

出産費用(概要)

についてです。

 

【参考】

今回はざっくりどのくらいかかるのかをみていきます。

下記のサイトを参考にしました。

www.bridge-salon.jp

 

【前提】

 

私と彼女は結婚の話は結構していますが、

妊娠・出産については

子供は2人がいいねー

程度にしか話していません。

出産に関することは具体的には話していません。

里帰りするのか

無痛分娩を選択するのか

色々な選択肢が出産にはあると思いますが

それらについてはまだまだ話し合っていないため

これから話し合っていきたいと思います。 

 

【出産費用について】

上記の記事にはだいたい50万円ほどとありました。

私は無痛分娩があるならそちらを選択してほしいなと思っています。

無痛分娩の相場はプラス10万円~20万円ほどとありました。

無痛分娩の費用については下記のサイトを参考にしました。

www.stemcell.co.jp

このサイトをみて、帝王切開は出産中になってやる場合も

あるとのことでしたので、勉強になりました。

いざその時に急に判断を迫られたらどう答えていいかアタフタ

していたと思うので、いま知ることできてよかったです。

 

 

【出産についての知識】

 

大変恥ずかしいことではありますが、

出産についての知識が全然ありません。

妊娠から出産にかけての女性の身体の変化や

必要なもの、心構え、手続き等

色々なことを知っていなければ彼女を支えることは

できないと思いますので

これから費用について調べるのと同時に

男性目線での出産に関する知識を調べていきます。

 

【費用ついて】

出産費用は結婚費用と比べて

必要なら支出しなければならないと感じています。

 結婚費用はある程度、

私たちが計画を立て予算を組むことができます。

しかし、出産費用は上記に記載した帝王切開を例に

そのときになってみないと分からないものがあるため

費用も多めに見ておかなければならないと感じました。

お金がないないから という理由で判断に迷わないために

出産費用については結婚費用以上にお金に余裕をもって

迎えたいと思います。

 

【まとめ】

 

 出産費用は約50万円である。

無痛分娩を選択する場合は追加で約10万円~20万円ほどかかること。

帝王切開等、想定外の事態が起きる可能性があり

お金には余裕をもって出産に臨みたいこと。

(お金だけでなく、知識や心構えについてもしっかり学び

想定外の事態に備える勉強も必要であること)

 

 

今回は以上となります。

それではまたあしたー

人が生まれること、亡くなることについて

どうも、のぶおです。

 

今回は

人が生まれ、亡くなること

についてです。

うまく伝えられるかわかりませんが

頑張って書いていきますので

よろしくお願いいたします。 

 

【結論】

しっかりと

故人を悼み偲び、

出産はおめでたいこと

であると実感しました。

【前提】

先日、身近な方が亡くなりました。

身近な方が亡くなった経験が3人しかいないため

精神的に結構きました。

 

【人が亡くなることについて】

人が死ぬことは避けては通ることができず

死はいつかは訪れるものだとは理解しています。

自身もいつか死んでしまうのだなと改めて実感しました。

その方は大勢の人に囲まれて最期を迎えることができました。

人と人とのつながりを大事にし、大切に扱ってきたからこそ

人に囲まれた最期であったのかなと感じました。

自身の最期も人に囲まれて迎えられるように

人と人との関わり・つながりは大事にしなければいけないと

実感しました。

【出産について】

友人にそのことを打ち明けたところ、

友人の恩師が出産のときに亡くなったことを

話してくれました。

30後半での出産であったため、リスクがあったようです。

私の身近に、今年に入って出産をした人がいました。

無事に生まれ、現在も元気にすごしているようです。

出産というのは、

今までは何となく無事に生まれるものと思っていましたが、

本来は生死にかかわる大変なことであり

死のリスクが常にあるものであると。

出産の知らせを聞く機会が増えたり

悲しいお知らせを聞いたりしていく中で

出産のリスクの高さ、無事に生まれることの大切さを実感しました。

 

【今後について】

自身が最期を迎えるときに後悔のないようにいき、

両親に感謝・恩返しをして

まだ

余裕があれば自身に近しい人に役立ち

できれば社会の役に立ち

大勢の人に最期を囲まれながら迎えていきたいと感じました。

また、無事に健康に生んでくれた両親に感謝です。 

 

【まとめ】

書きだすことで自身の気持ちを整理することができました。

死は避けることができないため、

生きているうちに後悔のないよう過ごしていきます。

また、出産についても大変おめでたいものであることを

再度感じました。

 

以上です。

ふるさと納税について②

どうも、のぶおです。

 

今回は昨日に引き続きふるさと納税について

解説していきます。

 

【前回の内容】

 ふるさと納税はお得だよーって話をしました。

今日はどういう人がお得か解説していきます。

 

【どのくらいお得かについて】

 前回の例で、

1万円ふるさと納税を行うと、3千円相当額の返礼品が貰えて、来年の住民税が8千円(ふるさと納税の1万円ー手数料的な2千円)低くなるよー

って話しました。結果的に

1万円支払い、3千円分戻ってきて、住民税8千円分低くなるので

-10,000円+3,000円+8,000円

=1,000円の得 となるわけです。

 

これが50,000円ふるさと納税できる人を例にすると

50,000円ふるさと納税を行うと、15,000円相当額(50,000の30%)の返礼品が貰えて、来年の住民税が48,000円(ふるさと納税の50,000円ー手数料的な2,000円)低くなるよー

つまり

-50,000円+15,000円+48,000円

=13,000円の得 となるわけです。

 

ちなみに10万円納税できる人は

28,000円の得になります。

 

なので

ふるさと納税は金額が大きければ大きいほど

お得になるわけです。

 

【限度額について】

 だったら、ふるさと納税で100万円払うといっても

100万円分が来年の住民税から引かれるとは限りません。

人によって限度額が定められています。

簡単に言いますと、

住民税が掛かる人ほど、住民税を多く収めている人ほど

限度額が大きくなる仕組みになります。

 

したがって

ふるさと納税はお金を稼ぐ人ほど有利な制度というわけです。

 

だからといって、

高所得者優遇の制度じゃないか

とは思いません。

だって、高所得者はその分

所得税も住民税も社会保険料

たっぷり納税していますから

そのぐらいの優遇がないとかわいそうですよね。

半分以上税金で持っていかれる人もいるぐらいですからね。。。

 

【ワンストップ特例について】

ふるさと納税は原則確定申告が必要ですが、

ワンストップ特例を利用することで確定申告をしないで

ふるさと納税をすることが可能となります。

用紙を書いたり少し面倒ですが、できますのでぜひ

 

 【まとめ】

ふるさと納税はたくさん稼ぐ人が大きなメリットを受けられるよー

でも、たくさん稼ぐ人はその分税金を多く収めるよー

 

ってないようでした。

 

それでは今回はこの辺で

またあしたー

ふるさと納税について①

どうも、のぶおです。

 

前回で結婚関連費用について一段落しましたので

ふるさと納税について書いていきたいと思います。

 

 【前提】

先月、ふるさと納税を行いました。

牛肉、豚肉、牛タンを頼みました。

結構わくわくしています。

皆さんにもふるさと納税を知って活用すれば

ちょっとしたワクワク体験ができると思いましたので

書いていきたいと思います。

ごー

 

 【ふるさと納税について】

 ざっくりした内容ですが、

ふるさと納税をすると返礼品がもらえてお得だよー

って制度です。

 

 【ふるさと納税限度額について】

 ふるさと納税の限度額は見積もりでしか出せません。

正確にきっちりやりたい方は我慢してね。

理屈は長くなるので割愛します。いつか書くかも

限度額は下記のサイトを参考にするとざっくりとした限度額が出せます。

あくまで参考程度にどうぞ。

ざっくり出したい方は

www.satofull.jp

精度高めに出したい方は

www.furusato-tax.jp

をどうぞ。

 

 【お得度について】

 ふるさと納税はどうお得なのか?

ふるさと納税は住民税を先払いすることで返礼品をもらえる制度です。

返礼品はざっくりとですが、ふるさと納税した金額の3割程度だといわれています。

どんな感じかというと

ふるさと納税を1万円すると、3千円相当の返礼品がもらえる

です。

 

ただし、ふるさと納税という制度を活用するために

2千円がかかってきます。

 

なので、

1万円ふるさと納税すると3千円相当の返礼品が貰えるが、手数料で2千円かかる

ということです。

 

実際には

1万円ふるさと納税すると、翌年の住民税が8千円(ふるさと納税の1万円から手数料の2千円を引いた金額)が抑えられ、返礼品3千円相当額がもらえる

という流れです。

 

 【まとめ】

今回はふるさと納税についてざっくり説明してみました。

次回はもう少し掘り下げて

・ワンストップ特例について

・どういう人がメリットを大きく受けられるのか

について書いていきたいと思います。

 

それでは今回はこの辺で またあしたー

⑩新婚旅行について。わくわくするぜー!

どうも、のぶおです。

 

今回は新婚旅行についてです。

やっとです!

一番調べたかったことです。

調べていきましょー!

 

 【参考】

 新婚旅行の相場については下記の記事を参考にどうぞ。

zexy.net

毎度おなじみのゼクシィ様です。

海外ですと40万円~

国内の沖縄は27万円ほど

ですので国内は安いですね。

 

 【前提】

 私と彼女の新婚旅行についてはハワイがいいなーと思っています。

国内もありだよねーって話したりもしています。

北海道とか沖縄とか。

期間は5日から1週間ぐらいの旅行にしたいなって思っています。

時期は7-10月のあたりに行きたいと考えています。

予算については、結婚関連資金の中では一番お金をかけてもいいかな

と思っています。

 

 【ハワイ旅行について】  

 HISやJTBのサイトを巡ってみましたが

なんかあんまり情報がないですし、

新婚旅行で5日間もいるのかなって思いました。

もっと見どころとか、ハワイでしかできないこと

載せてくれるとハワイ行きたい!

ってなるんですが、調べることで行きたい欲が

すこし減ってしまいました…

金額はだいたい10万円~30万円/1人ぐらいのものが多かったです。

 

 【北海道旅行について】

 気を取り直して北海道旅行について調べていきます。

www.honeymoon-s.jp

こちらのサイトが北海道旅行についての情報がたくさんあり

参考になりました。観光地や食事、自然など色々なことが

書かれていて楽しかったです。

 

 【沖縄旅行について】

 沖縄旅行についても下記のサイトが非常に参考でした。

www.honeymoon-s.jp

沖縄は私の行きたい時期ですと台風が来る時期と被ってしまうため

ちょっとやめておきたいなと感じました。

ただ、天の川を見たり、綺麗な海辺は非常に魅力的でした。

 

 

 【まとめ】

 ハワイ、北海道、沖縄の振興旅行について調べましたが

なんかこれじゃない感がありました。

もっと新婚旅行にはこんなプランがおすすめですよって

ものがあると思ったんですが、全然なくてビックリでした。

もしかしたら新婚旅行のプラン自体が少ないのかもしれませんね。

それか私の調べ方がいけないのか、、、

 新婚旅行の計画はもしかしたらお店に行って対面で

相談したりしたほうがいいのかなと思ましたので

お店で新婚旅行を計画したときはブログにアップしたいと思います。

 

それでは今回はこの辺で またあしたー